テンプレート・レイアウト解説
SkyVisualEditor では画面作成時に、基盤となるテンプレート・レイアウトを選択します。
本ページでは、VF版/LC版それぞれのテンプレート・レイアウトの種類と特徴について説明します。
Salesforce レイアウト
■特徴
・SkyVisualEditor の大半の機能が利用できる万能なレイアウトです。
・他のレイアウトやテンプレートでしか作れない画面を作るとき以外は、こちらのレイアウトを利用します。
■利用用途
・入力/参照画面の作成やPDF化など様々な用途で利用いただけます。
・項目の配置に便利なページブロックセクションは本レイアウトのみで使用できます。
■特記事項
・配置した項目やコンポーネントは左上寄せで配置されます。
画面内の任意の場所に配置したい場合は自由レイアウトを選択してください。
・背景画像機能を使用する場合は、自由レイアウトを選択してください。
■参考ページ
自由レイアウト
■特徴
・白背景キャンバスの任意の場所に項目やコンポーネントを配置できるレイアウトです。
■利用用途
・Salesforce レイアウトと同じく、入力/参照画面の作成やPDF化など様々な用途で利用いただけます。
・背景画像機能は本レイアウトでのみで使用できます。
■特記事項
・大量の項目を整理する場合はパネルグリッドや背景画像を使用すると便利です。
・自由レイアウトではPDF化時に改ページは使用できないためご注意ください。
改ページのご要件がある場合は、Salesforce レイアウトを利用してください。(要拡張機能)
■参考ページ
検索テンプレート
■特徴
・主オブジェクトのレコードを検索するページを作成できるレイアウトです。
■利用用途
・オブジェクト内の項目を検索条件にセットして、簡単にレコード検索を行うことができます。
・検索結果のレコードはデータテーブルに表示されるため、項目の編集や新規レコードの作成もできます。
・詳細パネル機能を使用することで、同じページ内に入力/参照画面を呼び出すことができます。
■特記事項
・検索条件に設定できる項目は、主オブジェクトに存在する項目と、主オブジェクトから5階層上までのオブジェクトの項目です。
・よく利用する検索条件はユーザー毎に保存が可能です。(他のユーザーに検索条件を共有する機能もございます。)
■参考ページ
親子オブジェクトテンプレート
■特徴
・主オブジェクトのレコード1つと、関連オブジェクトのレコード複数を一括で新規作成する画面を作成できるレイアウトです。
■利用用途
・ウィザード形式で作成できるため、スタジオにまだ慣れていない方も手早く画面作成が可能です。
■特記事項
・親子オブジェクトの登録画面については Salesforce レイアウトでも作成可能です。
・項目の移動はウィザード内でのみ可能です。(マウス操作で項目の移動を行いたい場合は、Salesforce レイアウトを利用してください。)
■参考ページ
カスタムルックアップテンプレート
■特徴
・参照項目に対して利用できる専用のレコード検索ページ(ルックアップページ)を作成するテンプレートです。
■利用用途
・ルックアップ先のオブジェクトに含まれる項目を検索条件に設定できるため、素早く確実に目的のレコードを参照することができます。
・ルックアップ先のオブジェクトのレコード件数が多く、目的のレコードを参照することが難しい場合に効果的です。
・データテーブルのルックアップ機能と組み合わせることで複数件まとめてレコードの参照が可能です。
(見積などの画面において、商品マスターから明細を複数件まとめて登録する際に便利です。)
■参考ページ
ページ割り当てテンプレート
■特徴
・プロファイルとレコードタイプの組み合わせによって、表示される Visualforce ページを割り当てられます。
・当テンプレートで作成した画面を表示すると、割り当てした Visualforce ページに自動的に遷移します。
■利用用途
・Salesforce のレコードタイプに対して、SkyVisualEditor で作成した Visualforce ページを割り当てる際にご利用ください。
■特記事項
・本テンプレートの画面単体での利用はできません。(事前に割り当て先の Visualforce ページを用意しておく必要があります。)
■参考ページ
ウィザード画面テンプレート
■特徴
・ウィザード形式の入力画面を作成できるテンプレートです。
・Aページ、Bページ、Cページ...と複数ページに入力項目を分けて画面を表示することができます。
■利用用途
・入力項目が多い場合などに、複数ページに分けて項目を出し分けることで、ユーザーの入力負荷を軽減できます。
・項目の入力値に応じて、次に表示するページを分岐することができるため、擬似的にレコードタイプのような利用が可能です。
■特記事項
・ウィザード内で表示される画面はそれぞれ1つの Visualforce ページとして独立して作成されます。
■参考ページ
Dashboard レイアウト
■特徴
・表形式でのレコード表示、画像、Chatter フィードなどを1画面に配置してダッシュボード画面を作成することができます。
■利用用途
・Classic をご利用の場合は標準機能で実現しづらいホーム画面の作り込みが可能です。
■特記事項
・Lightning Experience をご利用の場合は、LightningComponentを用いたホーム画面の作り込みが可能なため、
別途 Salesforce レイアウトや自由レイアウトなどを用いて作成した画面を利用頂くことを推奨いたします。
・データテーブルなどでレコードを表示する場合は参照項目としてのみ配置が可能です。(新規作成・編集はできません。)
■参考ページ
レコードフォーム
■特徴
・レコードの編集・参照・新規作成が可能なLightningコンポーネントを、ドラッグ&ドロップにてユニットを配置して作成します。
■利用用途
・オブジェクトの項目整理や、親子登録画面の作成など多岐にわたって利用いただけます。
・LC版専用機能の添付ファイルアップロード・プレビューも本フォームにて利用可能です。
■特記事項
・フレキシブルデータテーブルや予実テーブルはスタジオは使用せず、Salesforce 組織上から利用します。
■参考ページ
検索フォーム
■特徴
・レコード検索を行うLightningコンポーネントをウィザード形式で作成します。
・検索条件と検索結果は連動する異なるコンポーネントとして出力いただけます。
■利用用途
・オブジェクト内の項目を検索条件にセットして、簡単にレコード検索を行うことができます。
■特記事項
・検索結果のレコードはデータテーブルに表示されますが、別のコンポーネントに分けて表示することも可能です。
・また、検索結果のレコードは同じ画面上に配置したフレキシブルデータテーブルに表示することができます。
■参考ページ